夏のヤリなおし5












夏のヤリなおし5 — 概要
配信開始日:2024/09/13 00:00 | サークル:水蓮の宿 | 作品形式:コミック | ページ数:148ページ | 題材:オリジナル
あらすじ(作品コメント)
この作品にはモザイク版、黒線版に加え
英語版、中国語(簡体&繁体)版が同梱されています
オナホ『夏のヤリなおし』THE HOLE
■作品紹介
いきぬき亭で『夏のヤリなおし』シリーズを紹介中!詳細はこちらからご覧ください。
▼
夏×田舎×幼馴染の母親×汗だくセックス
誰もが一度は夢想したであろう
最高の‘夏’をサークル‘水蓮の宿’が描き出す
幼馴染の母(元教師)×かつての教え子
▼あらすじ
突き刺す陽射しは肌を焦がし
雲一つない青空はどこまでも続いている
青と緑のコントラストが視界いっぱいに広がる夏の田舎
図体に反して引っ込み思案な「啓人(けいと)」
啓人の元担任だった幼馴染の母「透夏(とうか)」
真夏の猛暑日
蝉の鳴き声をかいくぐり
買い物から帰宅した啓人と透夏
啓人の実家、玄関で我慢できずに透夏の唇を貪る啓人
「やめっ…こんなところでいきなり──」
透夏(母)が水蓮(娘)の代わりに
啓人の‘性処理’をかって出たのが
すべてのはじまりだった
あれから数日
でかい乳、張りのある尻
娘以上の抜群のプロポーションを誇る透夏にハマる啓人
一方で居候となった啓人との関係を
娘たちに知られるわけにはいかない
水蓮と啓人の仲を応援すべき立場でありながら
かつての教え子の性処理を続けている罪悪感を抱く透夏
誤算だった私の体なんてすぐ飽きるだろうと
高を括(くく)っていた透夏
「だめっ入れないでっ…んっ…んああッぁあッ」
「この……バカ…ッ」
ぬち、ぬちゅ、はぁはぁ
湿気にまみれた体がこすれ合う
「さっさと出して終わらせない」
呆れと僅かな怒気を含んだ透夏の声
ずずず、ずぶっ、ズンズンッ
「凄…い透夏さん透夏さん!もう…イクッ」
情けない声を響かせたのは啓人の方だった
夏の暑さに絆(ほだ)され体を重ねたものの
透夏は次第に冷静さを取り戻していく
「啓君、私たちの関係は今日でお終(しま)い。
これからは水蓮を大切にしてあげて」
啓人は透夏の気持ちなど知る由も無く
夏の一時の関係は終わる───
───はずだった
そこへかかってくる一本の電話
透夏のスマホを覗き見る啓人
透夏の口からこぼれ出たのは復縁を迫る
元夫との寂寥(せきりょう)たる関係
引っ込み思案で物静かな啓人から出る
透夏への想い
「旦那はこういうことしてくれた?」
通話中のスマホが
元妻と隣家の男の交わる音を鮮明に拾い続ける
透夏さんをクールで完璧な人だと思ってた
でも…違った、全く違う!
はじめて見せる本性
底無しの性欲を発揮する透夏
長年腹の奥底で無限の性欲をくすぶらせてきた
その底蓋を開けた啓人…


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