ボクは何も悪くないイジメを注意したら罰ゲームの竿役にされた件

ボクは何も悪くないイジメを注意したら罰ゲームの竿役にされた件 — 概要

配信開始日：2025/11/13 00:00 ｜サークル：もっこりはん｜作品形式：コミック｜ページ数：68ページ｜題材：オリジナル

あらすじ（作品コメント）

学園の闇「イジメ」…
一人の女の子が複数の女の子に囲まれてお金を盗られ
更にはその娘に万引きをさせようなどといった話を嬉々としてする異様な光景に
クラスのみんなは口を閉ざし見て見ぬふりをしていた…
そこに一人の男が立ち上がり注意する
しかし、それが全ての始まりだった！
その後、男は女子トイレに連れ込まれ
待っていたのは、助けたはずの女の子…
イジメグループの女たちはその娘に男のチンポを舐めさせた！
男は困惑する意思とは裏腹に初めて体験する口内性交に無様に射精してしまう！
何が起きたのか？何でこんなことになっているのか？
何もわからないが、屈することなくイジメを注意する男だったが
その事が不良グループの更なる不満を買い
男は後日、体育倉庫に呼び出される！
そこには口にはガムテープ、アイマスクとイヤホンを付けられ両手を拘束された女の子の姿があった！
「大丈夫アンタがやったってバレないって」「アンタが一回コイツとエッチしたらイジメはもうやめる」とイジメグループの女は言う
悪魔のささやきに爆発しそうなチンポ
これで彼女が助かるのならと男は性交渉をしてしまう！
罪悪感が男の胸を締め付ける、でもこれは彼女のためにした事だ
これでもう彼女はイジメられる事は無い…
そう思うことで自分を正当化しようとする男だったが
そんな約束守られるハズもなく男は罰ゲームの竿役にされてしまうのだった！
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