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おい、ちょっとこっち来いよ。マジで今、人生で一番興奮してるから、絶対に聞いてくれ。スマホかPC、どっちでもいいから、今すぐDLサイトか同人ショップのページを開く準備をしろ。…いや、マジで。冗談抜きで、今月読んだ中で、いや、今年読んだ中で間違いなくトップ3に入る、いや、多分ぶっちぎりの一位かもしれない作品を見つけちまった。
それがこれだよ、『IF:ご近所様に種まきできる世界線の話 〜昔なじみ同級生の場合〜』。
タイトルからして既にやべぇんだよな? 「ご近所様に種まきできる世界線」って。なんというか、我々が密かに夢想しつつも「いやいや、そんな都合のいいわけないだろ…」と現実に引きずり戻される、あの絶望的なギャップを、バッサリと「できる世界線ありますよ?」と提示してくるその潔さ! 作者は我々の心の声を全部盗み聞きしてるんじゃないかってレベルだ。
で、この作品の舞台は田舎町。これがまたいい。都会のドロドロした感じじゃなくて、どこかノスタルジックで、人と人の距離が近くて…でもその「近さ」が、このIF世界線ではとんでもない方向に発展しちまうわけ。主人公の「僕」は、ごく普通の、いや、寧ろ「僕なんかが、昔なじみの同級生とセフレになれるわけがない」って自己評価してるくらいの、ある意味我々の代弁者的な奴だ。
でもよ、この世界線では「同じ状況なら、きっとほとんどの人がご近所の美女たちと肉体関係になれる」って考えが、どうやら共通認識らしいんだ。つまり、主人公だけが特別な能力を持ってるとかじゃない。この世界の「空気」が、そうなってるんだ。この設定がまず、めちゃくちゃ刺さる。自分を主人公に置き換えやすいんだよ、これが。
**■刺さるポイント: 「同級生」だけじゃ終わらない、その先にある「保護者面」という名の楽園**
で、肝心の「昔なじみ同級生」、これがまた良い。幼馴染エロスの王道、すなわち「知り尽くした間柄からの関係性の変化」という至高のテーマが存分に味わえる。学校では普通に接してるけど、二人きりになると…みたいな、あの背徳感と親密感が混ざり合う独特の雰囲気が、めちゃくちゃ丁寧に描かれてる。会話の節々に残る子供の頃の名残りとか、お互いの家族のことを知ってるからこその気遣い(あるいはイタズラ)とか、細部に愛があるんだよ。
しかし! この作品の真骨頂、そしてタイトルにこそ出てこない最大の「抜きどころ」は、あらすじの最後にほんの少しだけ匂わせてあるあの部分だよ…!
「同級生のお母さんや…」
…おい、いいか? ここから先が本当の地獄(天国)なんだ。
この作品、同級生との甘くてちょっとエッチな関係がクライマックスを迎えたかと思いきや、実はそれが「序章」でしかなかった可能性を匂わせてくるんだ。つまり、「ご近所様」という範囲には、当然、同級生の家族も含まれるわけだよな? 特に、田舎町の同級生の母親って、子供の頃からよく知ってるじゃん? 「○○ちゃんのお母さん」って感じで。
その「お母さん」が、このIF世界線では…ねぇ?
これがもう、想像するだけで脳が沸騰するレベルなんだよ。いや、具体的な描写がどうこうっていう前に、この「発想」そのものが業界に衝撃を与えるレベルにエロい。幼馴染との関係が、彼女の母親との関係にまで発展する可能性を内包してるってことだよ? これはもう、単純な近親ものとは一線を画す、複雑でドロドロとした、そして禁断の実がぎっしり詰まった楽園が広がってる予感しかしない。
**■キャラへの愛: 等身大の「彼女」と、輝く「大人の女性」**
まず、同級生の「彼女」が本当にいい。特別な美少女じゃないかもしれない。でも、長年一緒に過ごしてきたからこその、何気ない仕草や表情の変化がめちゃくちゃ愛おしいんだ。彼女の中にある「幼い頃の面影」と「今の色気」が混ざり合う瞬間が、この上なくエロスに満ちている。主人公との関係がセフレという割り切ったものに変化していく過程で、彼女自身が何を感じ、どう自分を変えていこうとしてるのか、その心の機微がしっかり描かれている気がする(もちろんエロ同人なのでフィクションだが、その「気がする」感覚が大事なんだ!)。
そして、最大の推測と期待を込めて言うならば、「お母さん」キャラ。これはもう、田舎町の、子供の友達を温かい目で見守ってきた、優しくて健康的な…でも、夫婦関係には少し寂しさを感じているかもしれない、そんな大人の女性像が浮かび上がってくる。彼女がもし、この世界線の「空気」に流され、あるいは自らの意思で、娘の同級生である主人公と…となったら。その時の彼女の表情は、今までの「○○ちゃんのお母さん」のそれとは全く違う、女性としての艶やかさと、若干の後ろめたさ、そしてどこか開き直ったような妖しさに満ちているに違いない。そのギャップ! 想像しただけで、もう…!
**■推奨層: あらゆる「もしも」を夢想する、業の深い同志たちへ**
この作品を心の底から推せるのは、まず間違いなく「幼馴染エロス」に心臓を鷲掴みにされたことのある者だ。ただの幼馴染ものではなく、「セフレ」という現実的(?)な関係性に落とし込むあたり、純愛一辺倒じゃない大人の(あるいは大人ぶった)好みを持つ兄貴。
さらに、それだけでは飽き足らない、もっと深く、もっと背徳的な沼へと足を踏み入れたいと願う、本当に業の深いオタク諸君。例えば、「隣人の奥さん」とか「友達の母親」とか、いわゆる「保護者面」にぞくぞくするような興奮を覚えるタイプ。この作品は、その欲望に「IF」という最高の形で答えを出してくれる可能性を秘めている。あらすじの数行が放つ「…」の威力を、全身で受け止められる者こそが、この作品の真価を理解できる同志だ。
まとめると、これはただのエロ同人じゃない。我々が日々、現実とのギャップに嘆きながらも心の奥で育ててきた「もしも」の妄想を、見事に形にした、ある種の「夢の結晶」だ。同級生との甘くせつない関係もさることながら、その先にぼんやりと、しかし確かに見える「大人の女性」との深淵を覗き込める、スリリングでエロティックな一品。
だから、俺は言う。迷ってる時間が勿体ない。このレビューを読んでるお前、今すぐにでもこの作品を探せ。そして、このIF世界線の、濃厚で甘くてちょっと危険な空気を、存分に吸い込んでみろ。きっと、現実に戻ってきた時に、「あの世界線も、悪くないな…」と、思わずニヤけずにはいられなくなるからさ。ほんと、マジでヤバいよ、これ。信じろ。








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