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ざっくり紹介
で、今回紹介するのはその『地上100階』の「特別版 58話」ってやつ。これがね、通常版よりなんと33ページも描き下ろしが追加されてるらしい。単なる再録じゃないんだよ、作者の桃田テツさんが「ここ、もっと描きたかったんだよなー」って思いをぶつけた、ある種の“完全版”に近い感じがする。ボリュームが違う。読み応えというか、…あ、でもこれ動画なんだっけ?いや、でもページ数書いてあるし…まあいいや、とにかくコンテンツとしての密度が半端ないってこと!
この作品の空気感を一言で言うと、「不条理と日常の境界線が、ゆるふわに溶けている」って感じ。絵柄は、すごく親しみやすいタッチなんだけど、その中に突然、意味不明だけど妙に説得力のある“何か”が現れる。テンポがいいんだよね。読んでて(観てて?)「え?なにそれ?どういうこと?」って頭が一瞬フリーズするんだけど、次のコマ(シーン?)でさらりと流されちゃう。その「え?」と「あ、そういう流れか」の間隔が絶妙で、クセになるというか、麻薬的なリズムがある。刺さりポイントは、間違いなくこの「意味がわからないけど、なぜか引き込まれる独特のリズム感」。説明しようとするとボロが出るんだけど、とにかく体験してほしい。
具体的にどんな人に刺さるかっていうと…。
まず、「日常にちょっとしたスパイスが欲しい人」。通勤電車でも、会社の昼休みでも、何気ない日常に、ふわっと非現実が混ざる瞬間を楽しめる人にはたまらない。現実逃避というより、現実を少し斜めから見るレンズを手に入れた気分になれる。
次に、「ネットのゆるふわ系シュール動画や漫画が好きな人」。例えば、急に猫が哲学的なことをつぶやき始めたり、豆腐が真剣に悩んでいたり…そういう「一見無意味だけど、なぜか心に引っかかる」系のコンテンツが好きな人には、間違いなくハマる土壌がある。脳の余白をくすぐられる感じ。
あとは、「理屈じゃなくて感覚で楽しむのが好きな人」。ストーリーをガッチリ追うというより、その場のノリ、テンポ、絵の雰囲気で楽しむタイプ。音楽を聴くような感覚で作品と向き合える人には、最高の体験になると思う。
ただ、もちろん合わない人もいるよね。それは当然のこと。優しく言うならば、「ストーリーの明確な起承転結や、道理の通った展開を求めている人」には、もしかしたら「???」で終わっちゃうかもしれない。あと、「このシーンの意味は?」「このキャラの目的は?」って、一つ一つの要素に意味や答えを求めてしまう人には、少しストレスに感じる部分もあるかも。この作品は、むしろ「意味を求めない楽しさ」にこそ価値があるんだと思う。料理で言うと、しっかりした出汁の効いたお吸い物を期待している人に、突然フルーツポンチが出てきたような、そんなギャップがあるかもしれない。それはそれで美味しいんだけどね!
というわけで、まとめ。
もしあなたが、毎日ちょっと平凡すぎるな、とか、頭をからっぽにして変な笑いを堪えたいな、って思ってるなら、この『地上100階』特別版の、特に追加描き下ろしたっぷりの58話を、ぜひ体験してみてほしい。説明できないあの感覚を、誰かと共有したくなること請け合いだよ。とりあえず、一度、その“地上100階”という名の摩天楼に、ふらっと寄り道してみない?

作品データ
| 作者 | 桃田テツ |
|---|---|
| サークル | 桃田テツ@『地上100階』 |
| ジャンル | 動画 |








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