同人先輩のデカい車が僕の彼女を乗せて激しく揺れる プロローグとあらすじ ある年のゴールデンウィーク。 僕は男友達と3人で宅飲みをしていた。 その中のひとりが不穏な噂話を語り出す。 今、僕の彼女を車で駅まで送ってくれている先輩が’デカチン’で’ヤリチン’だというのだ。 信頼している先輩だ。そんなわけがないと僕は怒った。 そのあと彼女からはちゃんと連絡が来たし、ゴールデンウィークも無事に… 2025.09.10同人